先週の火曜日のこと。
生徒さんのTさんとのSKYPEセッションで、エンジェルナンバーのことを知りました。日常生活の中で、ぞろ目が目に入ったら、そこに天使からのメッセーがあるといいます。
へぇ~。そうなんだぁ。よくぞろ目や、自分の誕生日を時計で見てたりしていたけれど、そこにメッセージがあるなんて知らなかったぁ。
そんな話をして、ふとパソコンの時計をみたら、14:44でした。
何かのサイン?
ぞろ目といっても、1が余計だけど・・・なんて思いながらもその会話は終了。
その夜、感謝日記にそのことを載せたら、感謝日記仲間のKimさんが、その番号のメッセージをわざわざ調べて送ってくれました。
いろいろ書いてあります。 ポジティブな意識を保っていればOK! というアドバイスまであったので、ひとまず安心。
そこまではよくありそうな話。
ところがこれからまた怒涛の『たまたま族』の本領発揮です。
わたしは早起きなんですが、金曜日の朝、目覚めて時間を確認するとそこに並んだ4:44! びっくりです。
すぐにスクリーンショットで撮っておきました。
エンジェルナンバーのメッセージをそれぞれの番号で教えてくれるサイトがあることを知ったので早速調べてみました。
すると1444 と同じようなアドバイスがでています。
そんな話を神様とかスピリチャルな話は信じないというアメリカの友人にシェアしたら、彼からのメッセージが届いた時間が16:44 つまり4:44 に送られてきていたのです。
そしてさらに、まさに、その友人から翌日にメールが届き、『自分でも信じられないけれど、今朝目が覚めて時間を確認したら4:44だった。』というのです。
そんな人がどう思うのか? 気になるでしょう?
Spooky っていう言葉を使ってました。不気味・・・・って。笑
またまた1週間の間に、こんなspooky な『たまたま』を体験しました。
ちなみに家族は2222をよく目にするといいます。
やはりあまりスピリチャルな体験とは程遠い分析型の家族は、『そろそろ寝るタイミング』なので目に付きやすいとの因果関係を説明してくれました。
『たまたま』とか『偶然にも』っていう感覚を楽しむ方が人生何倍も面白いと思うんだけどなぁ。